C11180 蒸気機関車静態保存【宇治市観光/奈良線観光スポット】

C11180 京都府総合運動公園静態保存
写真提供:坂口氏

C11180 蒸気機関車京都府総合運動公園静態保存

このC11180号機関車は昭和15年8月に製造され、北海道の瀬棚線(長万部~瀬棚)を中心に33年間働きつづけ昭和48年11月長万部機関区を最後にその役目を終えました。
なお、C11形の機関車は初めての国産標準タンク機関車である。
昭和22年まで381両製造され、C11の愛称で親しまれました。
その最高速度は85km/h 最大出力は530馬力で奈良線など都市近郊の客車列車、ローカル線の集客兼用列車のけん引及び入替用など多目的に全国各地で活躍しました。
1957-2月長万部区で廃車後梅小路区線で留置後、京都府の公園である京都府総合運動公園に保存

令和4年11月14日から、株式会社JR西日本テクノスの手により、C11180の再塗装工事が開始されいます。
令和5年2月には美しい姿が披露される事と期待が高まります。
現在、京都府総合運動公園 静態保存されてる。




【配属】
1940-8月 川崎車輌兵庫製番2342 配属名古屋局配置七尾区
1941-11-10 七尾区→深川区朱鞠内支区(函館揚陸 11/18 53便)
1945-11 深川区朱鞠内支区→函館区木古内支区
1951-03-01 函館区木古内支区
1956-01-21 函館区木古内支区→釧路区 達122号
1957-02 釧路区→長万部区
1959-03-01 第一種休車(棚上)指定 長万部区
1959-04-01 現在 第一種休車(棚上)継続中 長万部区 その後 第一種休車(棚上)指定解除 時期不明
1960-04-01 長万部区
1973-11-30 廃車(長万部区) 工車1106号 その後 梅小路区側線にて’80年代初頭まで留置
1979-09 梅小路区にて留置継続中(当初、北海道大沼町に保存予定だったものがキャンセルとなり処分保留)
1983-03-19 大阪鉄道管理局長と京都府知事との間で無償貸与契約締結
1993-03 山城総合運動公園にて保存
2014-12 山城総合運動公園に屋根付き・柵付きで定期的整備を受けつつ保継続存中(屋根は2008頃に装着)
2024 11 株式会社JR西日本テクノス 再塗装工
2025-2 株式会社JR西日本テクノス 再塗装工事完了

C11180 主要諸元

形式 C11形
180号機
製造所 1940(昭和15)年
全長 12,650 mm
重量 52.20t
動輸直径 1,520 mm
最大出力 530ps
燃料 石炭
燃料搭載量 3.00 t
水タンク容量 6.8 m3
最高速度 85km/h
最大出力 783 PS

C11180 静態保存場所 アクセスマップ

開館時間 広場にて自由
休館日
住所 〒611-0031 宇治市広野町八軒屋谷1
連絡先
アクセス 【電車】

京阪宇治線 京阪宇治駅下車「宇治田原工業団地」・「維中前」に乗車、「みどりが丘」で下車。約20分〜25分。

JR奈良線 JR宇治駅「宇治田原工業団地」・「維中前」に乗車、「みどりが丘」で下車。約20分〜25分。


※施設までの徒歩時間は直線距離から算出しておりますので、実際の所要時間と異なる場合がございます。

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